パラグアいぃ便り

日本からは地球の反対側。遠くはなったけど元気でやってるよ~とお知らせします。

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ルイス・サリーナスLIVE♪

セントロの TEATRO MUNICIPAL で行われる
ジャズ・フェスティバルの最終日のLIVEに、
アルゼンチンの「ルイス・サリーナス(LUIS SALINAS)」が出演すると知り、
喜び勇んで昨夜、行ってまいりました!

トリがルイス・サリーナスだなんて、主催のアメリカ文化センター?いかすー!

ルイス・サリーナスは、アルゼンチンの圧倒的人気ギタリスト。
ほとんどジャンルは関係ない感じ。
8年前の南米自転車散歩中に泊めてくれた、
音楽好きのアルゼンチン人に教えてもらい、
その後、運良くブエノスアイレスで彼のLIVEにも。

まずは会場近くのパンテオン前の店で一杯(といっても1Lボトル)。
いつも混雑してる店だけど、外のテーブル席をキープできてラッキーでした。
夜のパンテオンは、パラグアイ国旗の色にライトアップされています。
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昨日はとっても暑かったから、ギンギンに冷えたビールがウマすぎー!
IMG203.jpg

開始時間(夜8時)の30分前に会場に向かうと、
すでに入場するための行列ができていました。
会場のせいもあってか、客層はアダルトな雰囲気。
コンサートは思いのほか時間通りに始りました。

いや~~。
最近は無料コンサートで、まったりパラグアイ音楽をよく聴いて、
それはそれでもちろん魅力的だったけど、
こんなにガッツリ音楽を聴いたのって、むちゃくちゃ久しぶり!

1番目はパラグアイのグループの演奏。
シャイな感じの若手ピアニスト率いる、
サックスやトロンボーンを前面に出したバンド。
こんなジャズの世界がパラグアイにもあるんですね~。新鮮。
金管楽器はあまり好きではないけど、すごいカッコいい曲があり鳥肌。
ひいきの若者サックス奏者(音も見た目も素敵♪)もできて収穫でした!

その後、すぐ横の2階客席に、あのルイス・サリーナスの姿が!
いかにもブエノスアイレスっぽい、お洒落な長髪パーマの男性と一緒に。
「私ルイス・サリーナスと同じ音楽を聴いてる~」と勝手に盛り上がりつつ、
ブラジルのグループの演奏が始りました。

これがまた、めちゃくちゃカッコ良くて。まさにブラジルならではのジャズ!
楽しい演奏に、終了時は総立ちで拍手喝采。カッコ良いおじ様達でした。
「やっぱりブラジルってすごい」とあらためて感じさせられました。

その後、アメリカのミュージシャン達の本格派なジャズ演奏。
トランペットもカッコ良いけど、特にピアノがスゴかった!
しかし長~い演奏に、その後のルイス・サリーナスが気になり、
まだかまだかと気がはやります。

複数アーティスト出演のLIVEイベントにしては、
それぞれの演奏時間が長め(1時間近く)で、
たーっぷり聴かせてくれるので嬉しい限り。
残るはルイス・サリーナス!となった段階で、
時計は夜11時を指していました。

長めの休憩の後、ようやくルイス・サリーナスの登場です!
はやり彼を観に来た人が多かったようで、男達の熱~い声援が響きます。

アコースティックソロで始まると、(私も含め)今日1番のシャッターの嵐。
極上のギター演奏。 表情を白黒させて奏でる姿。お腹の出具合。
そうそう、こんな人だった!
あのお腹は、ギターを乗せるために大きいのかもしれない・・・。

IMG207.jpg

太鼓(ロン毛の彼)が加わり、アルゼンチン・フォルクローレの曲が始ると、
「あぁ今、わたし南米の地にいるんだ~」とじんわり感慨深くなりました。

その後ピアノやベースも加わって、フォルクローレやチャマメ?の曲その他が、
縦横無尽に繰り広げられ、カッコ良すぎて大感動!大満足!でした。
パラグアイの曲(曲名は知らないがよく歌われてる)もあり皆、大感激。

時折、彼は演奏しながらラりラ~と歌ったりしますが(たまに歌詞のある曲も)、
これがまた優しく素敵な声でいいんですよー。とろろ~ん。

甘いスローな曲でハミングしながら、客席にも歌うように誘うと、
客席中で男性達の太い声が「ラりラ~ラりラ~♪」と響き、
それがちょっと面白かったりします。
そういえば、8年前のブエノスアイレスでのLIVEでも、
ゆったり渋~い曲で客席にハミングを誘い、男性客達が歌いにくそうに、
「ふむむ~むむ~♪」と言っていました。


フォルクローレの曲。カッコ良かったです。(ネットより拝借)

それまでの出演者のことを忘れてしまうぐらい、200%たっぷり堪能し、
今日の出演者で初めてのアンコールが始ったと思うと、
見覚えある人がふらっと登場して演奏に加わりました。
映画「バックトゥザフューチャー」の博士みたいな出で立ち。
今日出演していた、ブラジルのピアニストだ!
その後、ブラジルのギタリスト等メンバー全員と、
アメリカのトランペッターが、一人ずつ加わっていき皆で演奏。
フェスティバルは、こういう醍醐味がありますね。

またと無い楽しい時間なんだけど、あまりにたっぷりやり過ぎて、
時間がかなり遅くなっていたため、お客さんの半分はもう帰っちゃってました。
そんなことは気にもせず、延々と楽しむステージの大人達。
LIVEがやっと終わったのは、なんと夜中の1時半。
ルイス・サリーナスさんは2時間以上もやってくれたことになります。

一流の音楽をこれだけ満喫させてもらって、入場料はたったの300円相当。
本当にいいんでしょうか?(休憩時間にワインの試飲まであった!)
会場販売のCDを買ったからいいことにしておきます。

IMG205.jpg
このイベントは15周年とのこと。これまで、どんなアーティストが出たんだろう。

今回はたまたまイベントを知ってラッキーだったけど、
こんな素晴らしいLIVEがちょくちょくあるんですね。
だいぶ家も落ち着いてきたことだし、また探して行ってみようかな~。
「これは」という情報がありましたら、ぜひ耳打ちして下さいましー!
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  1. 2012/09/16(日) 15:58:56|
  2. ライブ鑑賞日記♪
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