パラグアいぃ便り

日本からは地球の反対側。遠くはなったけど元気でやってるよ~とお知らせします。

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PYNANDI 大地とつながって生きる歌

PYNANDI 
パラグアイで一番好きなアーティストかもしれない。

ノルマさん(Norma Avila)がスペイン語とグアラニー語で歌う、自作の歌の数々を、
アレホさん(Alejo Jimenez)の、ぴったり合った卓越したギターが支えている。
ジャンルで言うと、現代フォルクローレなんだろうけど、
パラグアイでも他にこういう人達はいそうでいないと思う。
そんな特別な存在の彼らを昨日、久しぶりに間近で堪能できた。

DSCN6927.jpg
(今回も屋外ライブの予定だったが天候が怪しいため屋内に変更したそう)

彼らを初めて生で聴いたのは1年半前ぐらいの冬。
民家を利用したような小さな会場の庭でのライブだった。
腹の底に響いてくるような深い歌と彼女のオーラと、カッコいい演奏に、
たちまち強烈に惹きつけられた。

でも普段はあまりたくさん活動していないようで
(アレホさんはフラメンコライブでギター弾いてるの聴いたことあり)、
イベントで数回聴いたのを除けば、単独ライブを聴けたのはまだ2回目。
やはり、やはりすごく良くて、時折、目頭が熱くなった。

再生ボタンを押して聴く音楽とは違う、目の前で生で聴いてこその彼女の歌。
うまく言えないけど、「パラグアイの大地とつながって生きている歌」、
とでも言えば良いのかな。

勝手に例えると、日本で古謝美佐子の歌を生で聴いた時(←毎回号泣だったなぁ)
のような気持ちかもしれない。
笑顔で気さくに友達のように接してくれる、ノルマさんがまた素敵で大好きだ。

日本に住んでいたら、きっと知ることはなかった音楽だろう。
国外の私好みのアーティストはパラグアイにはなかなか来てくれないけど、
こういった、ここでしか聴けない素晴らしい音楽に出会うとまた、
パラグアイに来て良かった!と思ったりするものだ。


昨年の冬、初めて聴いたときのライブ。

先月、アスンシオンで開催された、メルコスール文化祭の舞台にも登場。
パラグアイを誇るアーティストとしての出演に大満足!会場は大喝采だった。

*メルコスールとは、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、パラグアイ、ベネズエラ、ボリビアが加盟する経済ブロックです。


アルバムを1枚だけ出しているけど、現物はまだどこでも見たことがなかった。
メルコスール文化祭の会場で売ったら、すごく売れたろうに、商売っ気がない彼ら。
ネットでダウンロードできるようになっているの知り、音源は入手していたけど、
ようやく昨日のライブで、ノルマさんが持って来られていたので、ついつい購入。
DSCN6931.jpg
PYNANDIのマーク(地球を表してるらしい)の袋入り、手作り感があって嬉しい。
ブックレットを持って来忘れたので、後日渡せるよう連絡先を教えてとのこと(笑)。
この歌でスペイン語とグアラニー語の勉強をしたいものだ。
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  1. 2015/12/06(日) 12:33:17|
  2. ライブ鑑賞日記♪
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