パラグアいぃ便り

日本からは地球の反対側。遠くはなったけど元気でやってるよ~とお知らせします。

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Pedro Martínez Trío

パラグアイはギターが盛ん。
上手な人は山ほどいるのでしょうが。何といっても大のお気に入りは、
ペドロ・マルティネス(Pedro Martínez)さん♪
ギタリストで作曲家。国境の町フォスドイグアス(ブラジル側)在住。

Tapa-Sonidos-del-Sur.jpg

新しい風を感じさせる、現代のフォルクローレ。
とでも言えばよいのでしょうか。
「Sonidos Del Sur」という素敵なアルバムを1枚出していて、
こちら で数曲、聴くことができます。

パラグアイはもちろん、アルゼンチンやブラジル、アフロペルー(ペルーの黒人音楽)等々、敬愛する南米音楽のリズムを基盤に、ジャズやロックや、好きな音楽すべてを消化し作り上げられたような、瑞々しくてカッコ良い、オリジナルな音楽。
いそうでいないタイプのパラグアイ人アーティストだと思う。

躍動感あるライブが楽しく大好きで、もう何回も行ってしまっている。
今年も暮れに、トリオでのライブをがっつり聴けて満足♪満足♪
文科省の補助で開催されている「Ciclo de ‎Música Jazzional」の一貫で無料。
珍しく、行って来たライブ動画が良い感じでアップされていました。


せっかくなので、私も2曲だけ撮ってみました。

これは、アルゼンチン・フォルクローレのチャカレラというリズムでの曲。
デジカメ容量に限りがあるので、これは曲の一部だけ。

ライブならではの楽しさがある曲。

アフロペルー(ペルーの黒人音楽)のフェステホというリズムの曲なのだそうです。

残念ながら、この手の音楽を聴きに来る人は、パラグアイには少ない。
もったいなので、少しでも国外の人に聴いてもらえたら良いな~。

国際ジャズの日に合わせて開催されている、今年4月に行われた、
「Festival dia internacional del jazz Asuncion 2015」での演奏。

好きなのよね、この曲。 隠し撮り?しちゃった。

オリジナル曲はパラグアイのミュージシャンとのトリオ演奏が基本みたいだけど、
ブラジルやアルゼンチンのミュージシャンとの交流も幅広く、
ブラジル音楽やアルゼンチン・フォルクローレ曲の共演も盛んなよう。

まだ30歳ぐらいという若さ(見えないけど)のペドロさん。
(ちなみにベースの彼は20歳ぐらいらしい)
今後の活動もすごく楽しみな存在だ。
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  1. 2015/12/17(木) 16:44:57|
  2. ライブ鑑賞日記♪
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PYNANDI 大地とつながって生きる歌

PYNANDI 
パラグアイで一番好きなアーティストかもしれない。

ノルマさん(Norma Avila)がスペイン語とグアラニー語で歌う、自作の歌の数々を、
アレホさん(Alejo Jimenez)の、ぴったり合った卓越したギターが支えている。
ジャンルで言うと、現代フォルクローレなんだろうけど、
パラグアイでも他にこういう人達はいそうでいないと思う。
そんな特別な存在の彼らを昨日、久しぶりに間近で堪能できた。

DSCN6927.jpg
(今回も屋外ライブの予定だったが天候が怪しいため屋内に変更したそう)

彼らを初めて生で聴いたのは1年半前ぐらいの冬。
民家を利用したような小さな会場の庭でのライブだった。
腹の底に響いてくるような深い歌と彼女のオーラと、カッコいい演奏に、
たちまち強烈に惹きつけられた。

でも普段はあまりたくさん活動していないようで
(アレホさんはフラメンコライブでギター弾いてるの聴いたことあり)、
イベントで数回聴いたのを除けば、単独ライブを聴けたのはまだ2回目。
やはり、やはりすごく良くて、時折、目頭が熱くなった。

再生ボタンを押して聴く音楽とは違う、目の前で生で聴いてこその彼女の歌。
うまく言えないけど、「パラグアイの大地とつながって生きている歌」、
とでも言えば良いのかな。

勝手に例えると、日本で古謝美佐子の歌を生で聴いた時(←毎回号泣だったなぁ)
のような気持ちかもしれない。
笑顔で気さくに友達のように接してくれる、ノルマさんがまた素敵で大好きだ。

日本に住んでいたら、きっと知ることはなかった音楽だろう。
国外の私好みのアーティストはパラグアイにはなかなか来てくれないけど、
こういった、ここでしか聴けない素晴らしい音楽に出会うとまた、
パラグアイに来て良かった!と思ったりするものだ。


昨年の冬、初めて聴いたときのライブ。

先月、アスンシオンで開催された、メルコスール文化祭の舞台にも登場。
パラグアイを誇るアーティストとしての出演に大満足!会場は大喝采だった。

*メルコスールとは、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、パラグアイ、ベネズエラ、ボリビアが加盟する経済ブロックです。


アルバムを1枚だけ出しているけど、現物はまだどこでも見たことがなかった。
メルコスール文化祭の会場で売ったら、すごく売れたろうに、商売っ気がない彼ら。
ネットでダウンロードできるようになっているの知り、音源は入手していたけど、
ようやく昨日のライブで、ノルマさんが持って来られていたので、ついつい購入。
DSCN6931.jpg
PYNANDIのマーク(地球を表してるらしい)の袋入り、手作り感があって嬉しい。
ブックレットを持って来忘れたので、後日渡せるよう連絡先を教えてとのこと(笑)。
この歌でスペイン語とグアラニー語の勉強をしたいものだ。
  1. 2015/12/06(日) 12:33:17|
  2. ライブ鑑賞日記♪
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