パラグアいぃ便り

日本からは地球の反対側。遠くはなったけど元気でやってるよ~とお知らせします。

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パラグアイの砂丘!

パラグアイは内陸国。海はないけど、砂丘があるという。
南部エンカルナシオン近郊アルゼンチン国境のパラナ河にある、
広大なヤシレタ(Yacyreta)ダムのダム湖の真ん中にできた島。
先日、旅行で初めて訪れて来ました。

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首都アスンシオンとエンカルナシオンを結ぶ国道から河方面にそれ、
車で30分ほどの、サン・コスメ・イ・ダミアンという川沿いの村から、
砂丘行きの船(片道約1時間)が出ています。
               ※要予約・飲み水・帽子・サングラス必須

この村には、世界遺産トリニダー遺跡と入場券が共通になっている、
ミッションの遺跡の教会(現役で使用中)があり、昨年にも訪れましたが、
その時は砂丘の事は全く知りませんでした。

アスンシオンから休暇を過ごしに行く人が激増中の
エンカルナシオンからも日帰りできる距離、ということもあってか、
結構この砂丘島は人気観光スポットになっているようです。

船は1日1往復で、お客さんが多い時は増やすこともあるそう。
パラグアイの連休だったため、すでに村の港には私達を含めて、
20人ほどのお客さんが集まっていました。

村の入り口に、立派な2階建ての観光船の写真の看板がありビックリ!、
期待しましたが、言われた時刻を1時間ほど過ぎてやってきたのは、
やはり当初の予想通り?、とても素朴なボートでした・・・。
(立派な観光船は夏のハイシーズン時だけだそう)

絶対定員オーバーしてそうな、おしりが痛くなってくるボートに乗り込み、
足元になぜか溜まってくる水を少年がバケツで汲み出し続けること1時間。
(さすがにライフジャケットはちゃんとありますが)

やっと到着~!桟橋など無いので靴を脱いで足を濡らしながらの下船。
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でも、砂丘だから裸足が気持ちいい。

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丘に登ると眺めが良いので、皆いちもくさんに登ります。

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大した高さじゃ無いんだけど、みんなが遠ざかっていく~。

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天気予報が悪い連休だけど、どうにか空は落ち着いていそう。良かった!

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ここで土砂降りの雨に遭ったりしたら、かなり辛いだろうな~。

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この島には、カモメのような鳥が卵を産みに来ているようで、
卵があるらしき場所に近づいて行く人を、激しく威嚇していました。

やっと登れた。皆アクティブにしてるけど休憩休憩。
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バッタリちょこっと昼寝~。砂がキメ細かくてなかなか気持ちがいい。
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船で水をかき出してくれてた少年が、島で夫に色々教えてくれたそう。

この砂丘島は、ダムができる以前は、木も生えている丘だったそうな。
サン・コスメ・イ・ダミアンの村と国道の間に運河が作ってあるけど、
もしその運河がなかったら、村はダムに沈んでしまうんだとか。

ダムができる前の時代、この辺りはどんな風景だったんだろう・・・。

06 - 2 (1)
(この船に乗ったのではありません)

原発は論外に最悪だけど、大規模なダムによっても、
地球上のたくさんのものを失って来ているものですよね。
(ブラジル国境には世界最大級のイタイプーダムもあります)
良い風、良い景色にリフレッシュしつつも、
そんなことを思わざるを得ない場所でもありました。

ダムに沈みきってしまわずに人々を楽しませてくれてる丘。
それならば単に「Las Dunas(砂丘)」と呼ぶのではなく、
何かもっとエライ名前?を付けてあげてほしい気もします。
この丘の元の名前もあるのかもしれませんが。
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  1. 2014/10/06(月) 18:20:11|
  2. お出かけ パラグアイ 遠出
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