パラグアいぃ便り

日本からは地球の反対側。遠くはなったけど元気でやってるよ~とお知らせします。

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ラモン・アジャラさんLIVE♪

すっかりブログ、ご無沙汰になってしまっていました。
最近、音楽ブログみたいになってきたけど、まあ気にしない気にしない~。

一時帰国した日本から帰ってまだ1週間もたたないうちに、
先日、週末を利用して、ブエノスアイレスに行って来ました!
ラモン・アジャラ(Ramón Ayala) さんのコンサートを観るためです♪

アジャラさんは、アルゼンチン北部ミッショネス地方出身の画家&詩人&音楽家。
(メキシコに同姓同名のアコーディオン奏者がいるようですが別人です)
出会いは、アスンシオンでの個展をたまたま目にしたのがきっかけです。

絵画にはほとんど縁のない私ですが、アジャラさんの作品にとても魅了されました。
その後、ずいぶん経ってからも気になってしょうがなく調べてみると、
アルゼンチン・フォルクローレの偉大なる音楽家で、
すでに何曲か曲も知っている人だったので驚き、感動でした!

アジャラさんの素晴らしい絵画のうちのひとつ ( Portal Guarani より)
ramon ayala cidade oleo expo manzana 2011 20 pinos san pedro portalguarani
アルゼンチン・ミッショネス地方の自然とそこに暮らす人・牛等を描いた不思議な色使いの作品が魅力的です。

アジャラさんの音楽は、やはりその絵画と通ずるものがあります。
今年初め、アジャラさんのCDを数枚入手できて、愛聴していますが、
何といいますか、もうかなり、メロメロになってしまっています。

他のたくさんの大好きなミュージシャンの誰かのように、
「曲がカッコいい!」とか「演奏がカッコいい!」とか
「声が素敵~♪トロけそう~」とか、
「曲が、演奏が、歌が、味わい深い~♪シビれるー!」とか、
そういうのとは、ちょっと次元が違う感じで好きなのです。

アジャラさんのCDを聴くと、お酒も飲んでいないのに、
なぜかいつの間にやら、酔っ払いのようになってしまうのです・・・。

昨年には幸運にも、自伝映画がアスンシオンの映画祭で放映されて、
なんとご本人が劇場に来られていて感激でした。 →その時のブログ

アジャラさんの自伝映画(予告編)

ミッショネスの自然やアジャラさんの魅力満喫のドキュメンタリー。日本語でも観たい・・・。

そのアジャラさんのコンサートが、ブエノスアイレスであるというのだ。
「これは、行くしかない!」
もうご高齢(77歳)で最近ほとんどコンサートはされてないみたいだし。
「このチャンス、逃すまい~!!」

というわけで、帰国直後で疲れてるけど強行しました。(前置きが長い・・・)
会場はブエノスアイレスのセントロにある、ND Teatro
10年ほど前の旅行中、Luis Salinas のトロけるギターを聴きに行った会場です。

ネットでチケット購入&座席指定もできるようになっていて、めっちゃ便利だった!
しかもしかも、前から3列目の真ん中が取れてしまったのだ~~!!(興奮)
というか、購入時1列目も空いてたけど、さすがに緊張しすぎそうなので遠慮。。。

これは遠慮しといて正解でした。客席とステージがものすごく近い!!
1列目だと、アジャラさんをすごく見上げないといけないので首が痛そう。
そうでなければ、アジャラさんの足ばかりを見ることになると思われます。

DSCN4772.jpg
会場はお客さんで一杯です。3列目でも十分近い!近すぎる~!!
開演が近づくにつれて、緊張が高まってきます。

そして。
最新アルバムでもバックを努めている、Los Núñez(ギター&バンドネオン) と
Facundo Guevara(パーカッション)達の怒涛の演奏(4,5曲)で幕を開けました!

彼らの演奏は素晴らしいけど、まだかまだかと、そわそわしていたら、
ついにアジャラさんが・・・「Cosechero」 を語り歌いながら登場しました~~~。
IMG_8246.jpg
アジャラさんだ、アジャラさんだ、アジャラさんだ♪じ~ん (Foto: by てつお)

号泣・・・!!

ライブの1曲目で必ず泣いてしまうのは、古謝美佐子さん(沖縄の女神のような歌手)と、リリアナ・エレーロ(アジャラさんの曲も歌ってるアルゼンチンのフォルクローレ歌手)と3人目だ。

ほんの3mほどの目の前でアジャラさんが歌ってる!(ミーハー)
IMG_8267.jpg
うわぁ~こっち見てるよー!照れるやん~!! (Foto: by てつお)

ステージにマイクが2本あったので、ゲストがいるな、と思っていましたが、
やはり来ました!アジャラさん曲を歌ったCDが好評の Cecilia Pahl さん♪
IMG_8255.jpg(Foto: by てつお)
たまたま、この日と前日に行った、アコーディオン奏者Lucas Monzón さんのライブでも、彼女がゲストで清らかな歌を聴いたとこなので嬉しいビックリ!すごい!つながってます!

DSCN4774.jpg
トレードマークの、たくさん弦があるギター。

IMG_8269.jpg(Foto: by てつお)
客席の女性と踊るシーンも。お約束のようです。

IMG_8273.jpg
お年だし少し声が出にくそうではあるけど十分満喫♪ (Foto: by てつお)

それにしてもアジャラさん公演、半分はアジャラさんのしゃべりだった気がします。
アジャラさんが何か言うと、客席がドッと笑う、その繰り返しでした。
スペイン語力が無いので、何となくしか言ってることが分からないのが歯がゆい!

IMG_8285.jpg
本当に、とても素晴らしいコンサートでした!!!  (Foto: by てつお)

そして客席の声援、もちろんアツかったです!
客層は過半数が中高年、その他は30代前後ぐらいの若めの層も結構いました。
アルゼンチンの皆に愛されているということが、よく分かった気がします。

とっても幸せな時間でした♪

アジャラさんが作り出した、気持ちいぃ~ Gualambao というリズムの曲。


あ、それと、まだご褒美がありました!
コンサート会場で、かなり貴重な本を売っていたのです。
1986年発行のアジャラさんの本で、楽譜や詩、イラストその他いろいろ満載♪
IMG2171.jpg IMG2172.jpg
ちょっと値が張るけど、勢いに任せて買ってしまいました~!
これでスペイン語の勉強をすることにしよう♪(できるかな・・・)
アジャラさんの詩が全部わかるようになりたいし!

そしてできることなら、

アジャラさんの描いた絵が欲しい~!!!

 ※個展の情報もとむ

ラモン・アジャラさんや、リリアナ・エレーロの音楽を聴くといつも、

「わたし同じ大陸にいる、あぁやっぱり南米に来て良かった

と思うのであります。

(長ったらしくてスミマセン。失礼しました・・・。)
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  1. 2014/05/27(火) 00:05:57|
  2. ライブ鑑賞日記♪
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