パラグアいぃ便り

日本からは地球の反対側。遠くはなったけど元気でやってるよ~とお知らせします。

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誕生日はスペイン料理♪

昨日は、30代最後の誕生日。というわけで。
前から行ってみかったスペイン料理のお店へ行ってきました。
この店のパエリアやスペイン風オムレツ、サングリアは、
昨年5月の独立記念日の出店で味わったことはあったのですが。

歴史を感じさせる店内です。お店のおっちゃん、とっても陽気。
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すご~く久しぶりにエビを食べました。ぷりっとして美味しかった♪

そして自家製パンが、アツアツのパリパリのふわふわで美味しく、
おかわりまでしてしまい、ちょっと食べ過ぎました・・・。
パンが自家製で美味しいレストランは、ポイントが高い。
(日本で和食の店なら自家製のお漬物が美味しい店!)

日本ではサングリアって、あまり好きと思わなかったのですが、
パラグアイへ来てから、とても好きになりました。
スペイン風オムレツ、上手く作れるようになりたいなぁ。

スペインへはまだ行ったことがありませんが、
この店はバス1本で来れることだし、またたまに来よっと。


しかし、いつの間にか30代も最後と気付いてビックリ!
30代でやっといたら良いことって、何なんだろう?
と、いきなり考えたりしても、分からず・・・。

とりあえず、パラグアイで元気に誕生日を迎えられて、さんきゅー(ダサっ)。
という気持ちです。

前日は、ブラジルの音楽家でボサノバの父アントニオ・カルロス・ジョビン、
翌日は、あのモーツアルトの誕生日です。えっへん!
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  1. 2013/01/27(日) 10:53:31|
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お正月は大冒険?その3

立ち往生してから、どれぐらい経ったでしょうか。
夏のパタゴニアじゃなかったら、暗くなってくるような時間です。

「私は待つこと以外、何の役にも立たない・・・。」
自分の無力さをあらためて感じつつ、1時間以上は経った頃でしょうか。

低い音が道の向こうから響いてきました。
何かが近づいてきます。あれは・・・。
トラクターです。それも結構立派な。
運転席の後ろに、夫も乗っているようです。
助かった・・・。あぁ良かった!ほっとしました。

運転席から降りてきたのは、手前のエスタンシアで働いているホセさん。
「こんにちは、ごめんなさい~!」と挨拶すると、
ホセさんは満面の笑みでハグをしてくれました。

エスタンシアには、普段は十何人もの人が働いているそうですが、
お正月で皆里帰りしていて、全くの無人だったそうです。
あきらめかけた時に、ちょうどホセさんが帰って来たとのこと。
なんというタイミング!

ホセさんが手早い手付きで、ロープで私達の車とトラクターをつなぎ、
トラクターを動かすと、あっという間に車は溝から出ました。
「すごく簡単ー!」とホセさん。

エスタンシアのこんな素敵な庭でキャンプさせてもらうことに。
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そして、新年を祝うシャンパンを一緒に飲もうと誘ってもらい。
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火をおこし羊の肉まで焼いてくれて、ご馳走になってしまいました。
パタゴニアで肉といえば羊だけど、いままで食べた中で最高の味!
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完璧な焼き加減。外はぱりっとして中はジューシー。程よい羊の風味。

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愛情たっぷりの瞳で接してくれたホセさん。
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前は、北の州にあるお父さんのエスタンシアで働いていたけど、
このサンマルティン湖の方が自分は好きだ、と言われてました。
冬はマイナス20℃にまでなるそうだけど、年中ここで働いています。

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羊の毛を刈ったり、羊をさばいたりする広い作業場も見せてもらいました。
敷地が広大だから、エスタンシア内の移動は馬(従業員一人につき2頭いる)。
見える範囲に羊はほとんどいませんでしたが、1万5千頭いるそうです。
数に驚いてたら、何十万頭もいるエスタンシアも結構あるとのこと!

アルゼンチンは人よりも牛の方がが多いと言いますが、
このパタゴニアでは、人より羊がものすごーく多そうです。
やっぱりアルゼンチンは、本当に広い!

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アルゼンチンを、パタゴニアを、ここでの暮らしと仕事を心底愛し、
とても楽しんでる素敵なホセさん。カッコ良かったです!
できれば、またお会いしたい。お礼もしなきゃー。

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さようなら。 いつか、また来ます!

もしホセさんがいなかったら、いったい私達どうなってたんでしょう。
うっかり溝にハマらなかったら、きっと出会えなかった人。ホセさん。

マイナスの出来事があるから、プラスの出来事がある。
そんなことって、人生の中ですごく多いものですね。

一昨年の震災がなかったら、いまパラグアイに住めてないだろうし。
そしたら会うことがなかった人も、結構いるんだろうなぁ・・・。
(大冒険おわり)
  1. 2013/01/15(火) 01:51:43|
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お正月は大冒険?その2

パタゴニア。元旦の朝。 やはり夜は結構寒かった。
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キャンプの朝は、いつものように夫はカメラを持って周囲を散策。
私はいつものごとく、日が昇り暖かくなるまで、寝袋からなかなか出られず・・・。

この日は、湖沿いにもっと奥のほうまで足を延ばしてみます。

途中、コンドルにも何度か出会いました。
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ときおり道路に門がでてきました。自分で開閉して進みます。
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エスタンシア同士の境界にあるので、おそらく家畜の行き来を防ぐためかと。

一番奥の山の向こうはチリですが、道はつながってなくて行き止まりです。
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広い浜になっている場所がありました。馬の足跡があります。
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前に住んでいた所の近く、琵琶湖北部の湖畔を思い起こす場所でした。

さらに進み、一番奥の観光エスタンシアまで行くつもりだったのですが、
山からの雪解け水が川となって、道をふさいでしまっていました。
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流れも速く、結構深い場所もあります。普通車だし、これは無理でしょう!
美味しい水も流れてることだし、ここでお昼休憩にして引き返すことに。

湖の反対側を目指して、引き返します。反対側も景色が良いそうだし。
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それにしても、爽快な元旦です。
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もうすぐ前日来た湖入り口の分岐。あの山が目印。眠くなってきました。
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いつの間にか分岐を越えて、湖の反対側への道に来ていました。
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最初のエスタンシア(農場)を越えて、さらに進んでいきます。
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その後しばらくして、それは起こりました。
午後のコーヒーを飲んでないせいか、眠さが取れず意識がもうろうとした中。
今までになくヌカるんでいる道が現れ、運転が難しそうな感じ。

どうにか通れたみたいでほっとした後、前方の道を
少し水が横切って流れているのが見えました。
でも幅は1mもないくらいで、とても浅そうに見えます。
「行けるんちゃう?」と軽く言ってしまった、その直後。

ハマりました。
思ったよりも・・・深かったのです。
前輪がハマリ、車体も引っかかって、全く動けません!

しばらく二人でアレコレあがいてみましたが、無理。降参。
どうにもなりません。それどころか、よりヒドくなっていってるような。
誰かの助けを借りるしかありません。

ここで待っても、人が来る見込みは全くなさそうなので、
夫が歩いて、さっき通ってきたエスタンシアに人を探しに行くことに。
もちろん、携帯電話はつながりません。

なんか変だと思ってたんだよ。天気は最高だし。
ちゃんと計画も立てず、お正月にこんな綺麗な所に来れて。
私達そんなに日頃の行い良かったっけ、なんて。

最初そんなことを思いながら、待ち始めますが、
時間がたつにつれ、どんどん不安は募っていきます。

なんでもっと慎重に、確かめてから進まなかったんだろう。
やっぱり未舗装の道をなめてたみたい。調子に乗りすぎたんだ。
前回アルゼンチン北部でドライブした時も事故ったし(私の運転)。
きっと、私達に車は向いてないんだよー。

お正月にコレって、今年どんな年になるの?
私達も、もうこれまでなのか・・・。

待っても待っても、なかなか戻ってくる気配はありません。
きっと、人がなかなか見つからなくて、困ってるんだ。
このまま帰って来なかったりするのかも・・・。

だんだん心細くなってきました。
私も歩いて見に行ってみようとしましたが、
無駄な体力を消耗するだけなので、引き返し待つことに。

車の音がした、と思ったら風の音だったり。
私の上の空で、鳥が2羽くるくる飛んで、キュー、キュー、
と笑うように鳴いているだけ。

つづく。
  1. 2013/01/14(月) 00:56:00|
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お正月は大冒険?その1

この年末年始のアルゼンチン・パタゴニア旅行。
氷河観光で有名な町カラファテを拠点に、約1週間滞在しました。

2日間氷河を観光した後、大晦日から4日間レンタカーを借り、
むかし自転車で旅したRUTA40(国道40号線)を北上、
RUTAから外れたサンマルティン湖(はじめて)方面に、
行ってみることにしました。

以前は、カラファテ近辺から北のRUTA40は、約600Km未舗装。
水や食料など無補給区間が何百Kmとあり、深いワダチのある悪路と、
パタゴニアの爆風と戦い、時には自転車を押したりしながら、
果てしない荒野のなかを旅した、思い出深いところです。

30歳の誕生日は、このRUTA40の真っ只中でした。
ということは、9年ぶり!また来ることができて嬉しい限り。

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アルヘンティナ湖。
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パタゴニアの風とにおい、なつかしい。

いまRUTA40は、サンマルティン湖への分岐近辺の町トレスラゴスまで、
舗装になっているので、楽なもんです。しかも車だしー。
夏でシーズンなので、自転車旅行者達もよく見かけました。
ごくろうさんですな~。

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トレスラゴスまでの間にある、貴重な休憩スポット「レオナ」。
軽食が食べられる売店兼ホテル。前回は庭でテントを張らせてもらいました。
世界の主要都市までの距離を書いた看板ができていました。
一番上に最も遠い「TOKYO」の文字が。21,041kmだそう。

舗装が終わり、いよいよサンマルティン湖への分岐を入っていきます。
ここからが「本当のパタゴニアの旅」という感じがしてきました。
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砂利道で時々悪路もあるため、時速30km前後で走ります。

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途中のエスタンシア(農場)。水があるところに人や家畜は住んでいます。

時々、グアナコの群れに出会いました。車に気付くと逃げていきます。
自転車旅のときは、グアナコはほとんど逃げず、こちらを見ながら、
「キョキョキョー」と笑うように鳴いていたものです。
(グアナコ:リャマと鹿を足して2で割ったような動物)

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ガタガタ道を走り続けること約2時間。ようやく宿泊予定地サンマルティン湖が。
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RUTAから外れて以降、2~3台の車としかすれ違わずでした。

パタゴニアの夏は、日が長いから助かります。暗くなるのは夜10時ごろ。
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宿泊を受け付けている観光用エスタンシアもあるにはあるのですが、
べらぼうに高かったりするし、キャンプです。テントは9年前と同じもの。
道端に良い場所がみつかり、ひと安心。湖と雪山も眺められます。
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湖は山に囲まれていて、天気も良いため、風も穏やかです。
なかなか素敵な年越しではありませんか~! 
ここまでは順調でした。つづく・・・
  1. 2013/01/13(日) 10:50:50|
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イグアスの滝!!!

もうずいぶん経ってしまいましたが、11月、義父母とのペルー旅行の後、
アスンシオンで休憩し、バスでイグアスの滝へ向かいました。8年ぶりです。

車窓から久しぶりに見る、パラグアイの緑の景色と赤土の道。
ペルーでは高地で茶色い風景が多かったせいもあり、癒されました。

イグアスの滝は、パラグアイ・ブラジル・アルゼンチン国境の近くにあり、
ブラジル側またはアルゼンチン側の国立公園から見学することになります。
今回も2日に分けて、両側の国立公園に行ってきました。

ブラジル側、アルゼンチン側、どちらもそれぞれに違った魅力があり、
大迫力の滝を堪能できますが、ここではアルゼンチン側を少し紹介します。

目玉は何といっても、大迫力の滝「悪魔の咽喉笛」ですが、
まずはその前に、大小様々な滝の近くに張り巡らされた遊歩道を、
動植物など見たりしながら、ゆっくりゆっくり散策します。

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森の中を歩きながら、少しずつ滝の音が近づいてくる感じが好き。
それなのに・・・のんびり耳を澄まして楽しんでいるといきなり、
バババババッー
けたたましい音が辺りに響いてきて、気分を壊されました。
どうやら、ブラジル側でやっている、ヘリ観光の音のよう。
これだけが非常に残念でした。鳥とか生き物達もたくさんいるのに・・・。

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時間に余裕があれば、サンマルティン島(写真左奥)に渡って散策し、
さらにイグアスの自然や滝の眺めを楽しむことができてお勧めです。
(今回は行かず)

いっぷくした後はトロッコ列車に乗り、いよいよ「悪魔の咽喉笛」の展望台へ。
列車を下り、長~い橋をどんどん歩いていくと、到着です。

とてつもない迫力に、言葉を失いました。
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まず目に飛び込んできた眺め。2度目でも何度目でも、やっぱり圧巻!
でも、なぜだか前回来た時とは違った気持ちになりました。

悪魔の咽喉笛  ものすごい量の水の群れが落ちていきます。
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しばらく見ているうち、吸い込まれていきそうになります。
この展望台から人が落ちたというニュースをたまに見ますが、
きっと飛びこんだのでしょう。ちょっと分かる気がしました。

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イグアスの滝といえば、思い浮かぶのはこの曲。

昔ライブで聴いて、どこかに行ってしまいそうになりました(アブナ~)。

確かにこの「悪魔の咽喉笛」に来ると、どこかに行ってしまいそうになる・・・。

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町外れに、三国の国境を眺められる場所があります。
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手前がアルゼンチン、右奥がブラジル、左奥がパラグアイ。
「私達ってやっぱり、いま南米にいるんだね~」
と、あらためて実感したのでありました。

イグアスの滝。ブラジル側国立公園からはこれまた、
壮大でパノラミックな滝の眺めを楽しむことができます。
時間がない方には、ブラジル側がお勧めかと思われます。

でも私はきっと、また行くとしたら断然アルゼンチン側。
いつかまた、あの場所に行きたくなる時が来ると思います。

この迫力を伝えることなんて無理だし、生で味わってほしいのは山々だけど、
どーしてもそんな遠くに行けないわ!という方のために少しだけ動画を。
  1. 2013/01/07(月) 18:24:11|
  2. 国外旅行 アルゼンチン
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2013年!

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   <アルゼンチン・パタゴニア、サンマルティン湖の元旦>

2013年になりました。少し遅いですが、

あけましておめでとうございます!

南米はいま夏だし、祝日は1月1日だけだし、
正直、日本のような「お正月」や「新年」気分を味わうのは難しく、
元旦も、いつもと同じ1日が過ぎていく感じはありますが。

昨年は、年末年始に約3週間パラグアイにお試し滞在、
その後バタバタと4月末には日本からの引越しを決行。
7月に仮住まいアパートから今の新居アパートへ移り、
少しずつ生活環境も整ってきたかなというところ。
年内にはおかげ様で、パラグアイ永住権と身分証も、
無事取得することができました。次は車の免許?

いやー、おかげ様で。おかげ様で。本当におかげ様で。
私ひとりでは何ひとつできません。ありがとうございます!

そして、この年末年始には9年ぶりに、ここぞとばかりに、
アルゼンチン南部・パタゴニア地方へ旅行に行ってきました。
またその様子を、写真とともに紹介していこうと思います。

いちおう今年の抱負(あまりそんなの考えたことないけど)

・もっと南米を、もっとパラグアイを楽しむ
・もっと上手にピアニカを吹けるようになる
・もう少し料理もサボらずがんばる
・もう少しスペイン語をがんばる
・もっと健康になる

そんなとこかな?あ、仕事のこと忘れてた。

というわけで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
  1. 2013/01/06(日) 15:22:55|
  2. 思うことあれこれ◇
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