パラグアいぃ便り

日本からは地球の反対側。遠くはなったけど元気でやってるよ~とお知らせします。

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ラ・コルメナで果物三昧!

(あー、やっと先月のペルー旅行便りが終わったー!
 まだイグアスの滝の部が残ってるけど、年明けにします。)

アスンシオンから東南に約130Km。バスで片道3時間。
この前の連休に、ラ・コルメナの「EXPO ERUTAS(果物祭り)に行って来ました。
ここはパラグアイで最初の日本人移住地。行くのは初めてです。

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パラグアイにはめずらしく、山々の風景につつまれている所です。
山の眺めにとても癒されました。やはり日本人、山を見ると落ち着きます。

日本の品種などの質の高い野菜が、アスンシオンに出荷されてたりしますが、
果物の栽培が盛んで、特にぶどうはパラグアイで唯一の産地と聞きました。

暑くてバテ気味の私達は、会場に着くなり、立派な巨峰を購入。
新鮮で瑞々しく、とても美味しくて夢中で食べ続けました。
100%ぶどうのジュースも美味です。

コルメナを紹介するツアーでも、日本人経営の広大なぶどう園を訪れました。
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ちょうど収穫時期で、美味しそうなぶどうが鈴なりになっていました。

コルメナでは、日本の技術者と共同で作られたシステムによって、
山の水源から水を引き、機械をいっさい使わず浄化・供給されているそうです。
取水口付近の滝を訪れましたが、まるで日本にいるかのようでした!

そういえば宿泊先で浴びたシャワーの水、てき面に良かったです。
首都アスンシオンの水道水とは、全く肌当たりが違います。
水が良いというのは、本当に素晴らしいことです!

途中、立派なマンゴーが大量に成る、巨木群も多々あり。
ちょうど食べ頃で、ガイドさんが拾って皆に配ってくれました。
そのままのヌルい温度でも、これがメチャクチャ美味しいのだ!

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コルメナ中心部付近。こじんまりした田舎町。遠くに山が見えます。
人口はパラグアイ人の方が多く、町は普通にパラグアイの雰囲気です。

夜のフェスティバルでは、アルパ等パラグアイの音楽や踊りと、
日本の和太鼓や盆踊りなどが交互に披露され、賑わいました。
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イグアス移住地からの和太鼓グループ、めっちゃレベル高いです!
獅子舞(これスゴかった)まで出てきて、とても盛り上がりました。

ラ・コルメナ。パラグアイの中の日本の郷。癒しの里。
またぜひゆっくりと過ごしに行きたい所となりました。
もしパラグアイで、田舎暮らしをするとしたら、
今のところ、かなり上位候補かもしれません。

いま新天地で農業をしたいと思ってる日本の人にも、
すごく魅力的な所なんじゃないかなと思います。

甘酸っぱいスモモや、ジューシーで甘いトウモロコシなど、
美味しいモノをしこたま買い込み、山を眺めながら帰りました。
あぁー、果物の写真を撮り忘れた!

それでは少し早いですが、いま冬の人も、いま夏の人も、良いお年を!
2013年が、ひかり輝く年になりますように!!!
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  1. 2012/12/27(木) 00:00:02|
  2. お出かけ パラグアイ 遠出
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白い街アレキパ

ペルーの旅、最後の街はアレキパ。ペルー第2の都市です。
白い壁の街並みが美しく、世界遺産にも登録されています。
標高も2400mに下がり、ずいぶん楽になりました。

街から立派な白い山々を望むことができます。ぜいたくです。
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天気が良く白壁が照らされて、すごくまぶしい!サングラス必須です。
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ペルー最終日、見所のサンタ・カタリーナ修道院を見学するはずが、
どうも朝から体がだるく熱っぽくて、観光する力が湧かなかったので、
私だけホテルで休んでから、お昼ごはんで皆と合流することに。
修道院はとても広くて、見るのも時間がかかるそうだし。

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しばらくベッドでグッタリし、ピアニカを吹いているうちに、
体のだるさも取れて、だんだんと元気が出てきたので、
一人でぶらぶらと散策&買い物に出かけることにしました。
気兼ねなく土産物(自分のものばかり・・・)買えてイイ気分!

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街の中心アルマス広場からも、山が見える見える。広場もにぎわっています。

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散策しているうち、ちょっと迷子になりかけました・・・。

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お昼はちょっと奮発して、リマの旅行社の人が教えてくれた名店に。
何でも、ペルーで一番人気のシェフ(ガストンさん?)のお店。
確かに何頼んでも他の店と違う!美味しいのはもちろん盛り付けも粋でした。

さあ、いよいよここで、2週間いたペルーともお別れです。
何食べても美味しかったペルー、新鮮な海の幸、インカの高い技術。
カッコ良くて優しいペルーの青年、三つ編みのおばちゃん。
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そしてパラグアイでほとんど見ることがないダイナミックな山の数々。
飛行場でも雄大な山たちが見送ってくれました。サヨウナラ~!

今回のペルー旅、親孝行をするつもりが、
義父母に高山病でつらい思いをさせてしまいました。
私達も何かしら調子悪くしんどかったし。お腹もずっと壊れてたし。
アレキパで半日ほど、ちょっとうっかりサングラスをし忘れただけで、
目が痛くてしょうがなくなってしまい、その後何日も目が痛い感じに。
高地はやっぱり過酷なり。当分遠慮しときます・・・。

仕事で日頃、ペルーやボリビア等、高地への旅を、
お客さんに提案したり手配したりすることが多いのですが、
これからはもっと親身に考えられそうな気がします。
  1. 2012/12/26(水) 21:46:05|
  2. 国外旅行 ペルー
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コンドルの谷へ

コルカ渓谷の村チバイから未舗装の道を約1時間揺られた所に、
コンドルが見られることで有名なスポットがあります。
到着したら、すでにたくさんの観光客が待機していました。

深い深い谷。きっとここの風が、コンドルを呼ぶのでしょう。
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本当に見れるのかな、生き物のことだし、と半信半疑でしたが、
ワッサワッサとやってきました!何羽も現れ皆の注目を集めます。
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コンドルは飛んでいきました~。

コンドルを初めて見たのは多分、チリ・パタゴニアのパイネ国立公園で。
静かな湖畔で休憩していた時、何か雰囲気が変わったなと思い見上げると、
すぐ頭上に、黒くて大きな翼の鳥がフーーッと飛んでいました。
見たことがないような存在感だったので、コンドルに違いないと思ったのです。

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観光客が来る所には、必ず土産物を売りに来てるおばちゃんがいます。
おばちゃんの服が素敵。これはこの辺り独特の民族衣装です。

帰りは、眺めの良い場所などで止まりながら。村があるのが見えます。
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段々畑がたくさんあります。手前に流れるのはコルカ川。奥のほうには雪山も。
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教会がある村(名前忘れた)。キウイに似た果物のジュースが美味しかった。
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未舗装が終わりチバイに戻ると、あとは峠を越えひたすらアレキパへと走ります。
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睡魔が襲い、意識があまりありません。ぐんぐん下りアレキパへ戻りました。
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コルカ渓谷への旅は移動時間が長く、標高もずっと高いので、
思った以上にハードだなということが分かりました。

私達は、クスコやプーノである程度高地に慣れた後でしたが、
逆にリマからアレキパに来て、コルカ渓谷に行く行程だったら、
もっと辛かったんじゃないかと思います。
辺境の地だし、高山病対応の面では危険かもしれません。
ここで万が一、ものすごく具合が悪くなり、標高を下げたいと思っても、
車で標高4900mの峠を越えてアレキパに戻るしかないのですから。

行く価値はありますが、行程に気をつけた方が良さそうです。
身をもって体験したのでありました。
  1. 2012/12/25(火) 11:20:01|
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コルカ渓谷へ

(ペルー旅行からどんどん日が経過し、記憶が遠のきつつあり、
 ますます写真でごまかしブログになってきてます。スミマセン!)

標高3800mのプーノから、標高2400mのアレキパに来て体が楽になり、
ほっと一息したのも束の間、またまた標高の高いコルカ渓谷へ1泊2日の旅。
コルカ渓谷は、古くから先住民族が多く暮らしている深い渓谷で、
コンドルがよく見える場所があり、観光スポットになっています。

車で片道約4時間、途中4900mの峠を越えるので、ちょっと不安です。
アレキパの街を離れ、荒涼とした風景の中をズンズン上っていきます。

雪山が見えてきます。火山があり、今も煙が出てる山も。
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アレキパは、何度か大きな地震にも見舞われています。

あ~、かわいい!途中、ビクーニャの群れにも遭遇。
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標高4000mの世界。雪解け水で潤っています。
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標高4000m近い高所でも、人は住んでいます。
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この旅の最高所、標高4900m地点(過去最高かも)。風が冷たくて寒い!
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標高4900mの世界。さすがに、生き物の気配がしない殺伐とした空間。
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ようやく、ひたすら下るだけになりました。はやく下ってくれー!
下り続けると、遥か下に宿泊地、チバイの村が見えてきました。
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チバイはそれでも標高3600m。しかし、すごい地形!

インカ時代から続く段々畑が広がっています。
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とうもろこし、コカの葉や、キヌア、じゃがいも等が作られているそうです。

チバイの夜は、お楽しみの温泉。久しぶりで気持ち良かったのなんの!
  1. 2012/12/16(日) 17:26:41|
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プーノでパレードに遭遇♪

「明日はプーノの創立記念日で、パレードがあるよ」
プーノに到着した日に聞いていました。ラッキー!

翌日、観光から戻ると、華やかな衣装を着た若者達がたくさん!
そして、中心の通りで賑やかなパレードが始まりました。

楽隊を従えた色とりどりの衣装のチームが、次から次へとやって来て、
カテドラルのある広場の方へと進んでいきます。

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8年前の自転車旅行中にも、ボリビアの小さな町でパレードに遭遇しました。
その時と衣装や音楽が似ているものが多いです。なんだか懐かしい!

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沿道も広場も人でいっぱい。天気はすっかり快晴!
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素敵な衣装の若者達。記念写真を撮ったりして、みんな楽しそう。
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夜は夜でまた、さらに華やかに「大人」なパレードがあったり、
特設ステージでコンサートがあったりと、とっても盛大でした!

そんな中、広場で輪になってサンポーニャを吹き、歌う渋ーい青年達。
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ペルーの青年、独特の魅力あり♪ カッコ良かった~!

2月には、もっと大きなお祭りがあるそうです。
  1. 2012/12/10(月) 23:33:57|
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チチカカ湖・ウロス島へ

チチカカ湖岸の町プーノから、船で近郊のウロス島へ。
やっぱり空はどんより。残念ながら青いチチカカ湖は望めなさそう。

琵琶湖の12倍もの広さのチチカカ湖。標高3800m。
ほぼ中央付近にペルーとボリビアの国境があります。

今回は沖合いの島々には行かずに、ウロス島のみを訪れました。
この場合は、湾の外に出ないのでチチカカ湖の大きさが味わえません。

なんか、ちょっと琵琶湖・近江八幡の水郷めぐりみたい・・・。
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あっという間に、トトラ(葦)で作られた島々ウロス島が見えてきました。
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小さな島に上陸し、島の人達の暮らしを説明してもらいます。
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右上がトトラ。食べることもできます。ほんのり甘くてジューシー。
島も船も家も学校も、みーんなトトラで作られています。
(船はトトラでない今風のものも使われています)

島の人は、これで煮炊きされています。スープが多いとのこと。
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ふっかふか!思わず寝転んでみました。もちろん気持ちいいー。
そのまま昼寝してしまいたいのを、ぐっと我慢です。
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素朴な暮らしですが、電気はあります(ソーラーパネル)。
フジモリ大統領時代に設置されたため、8年前に来た時もありました。
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学校や飲食店などがある、中心的な大きな島にも立ち寄りました。
旅行者が泊まれる部屋などもあります。もちろんトトラでできています。
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島を離れる頃、いつの間にか晴れて日差しが強くなってきました。
かぶってきたアルパカの帽子が暑くて、いらないぐらいに。
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ゆっくりゆっくりと、プーノの町へ戻ります。
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大小いろんな船が、プーノと島の間を行き来しています。
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葦で作られた浮いた島は珍しく、興味深いのですが、
やはり「聖なるチチカカ湖」の世界をじっくり堪能するには、
ウロス島だけでなく沖合いの島々も訪ねるのがおすすめです。

町から遥か離れた島々には、それぞれ文化など特徴があり、
静けさと見渡す限りのチチカカ湖に包まれていて、
町とは全く違う時間が流れています。

時間と体力が許せばもちろん、行きたかったのですが。
今回は初めて空路で高地に行き、体が参っていたので、
正直、はやく低地に下りたくてたまりませんでした・・・。
  1. 2012/12/08(土) 12:01:13|
  2. 国外旅行 ペルー
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クスコからプーノへ

クスコからチチカカ湖畔の町プーノへは、
途中の教会や遺跡などに立ち寄る観光バスで。

クスコを朝7時半に出発して、途中ガイドさんとの観光や、
レストランでの食事休憩があり、プーノに夕方5時頃に到着します。

8年前は、この逆ルートを自転車で1週間かけて走っています。
私達が自転車(荷物満載)で1日かかる距離は、車でだいたい1時間!

綺麗に磨かれてるバスの窓に、ちょっと感動したりして。
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特にクスコに近い辺りの沿道の景色は、当たり前ですが、
やはりだいぶん変わっているような気がしました。
ずいぶん山の植林が進んでいるようでした。

あっという間に、小さな町アンダワイーリャスに到着しました。
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前回、クスコ到着の前日に保養を兼ね、のんびり1泊した所。
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静かーな所ですが、広場前の小さな教会の内装がすごいです。
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前回はそんなこと知らなくて、入っていません。

ラクチ遺跡。インカ時代の神殿の大きな壁。これも初めてだ。
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バスは走ります。
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山を見ながら
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山を見ながら
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バスはズンズン走ります。
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最高地点(標高4335m)のラ・ラヤ峠。観光バスが停車し、みな記念撮影。
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自転車で来た前回、ここで欧米人観光客に写真を撮られました(勝手に)。

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同じルートを平行して走る列車もありますが、値段が4~5倍なので断念。
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プカラの教会。
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博物館も見学しますが、どうも辛くなってきて中庭で休憩してました。
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この辺りでは屋根の上に、沖縄のシーサーのようなものをよく見かけます。

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標高3900mだもの。しんどくて、早く歩けない・・・。皆とはぐれがち。
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この後、激しく吠えられました。

チチカカ湖が見えてきて、やっともうすぐプーノに到着です。
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でも、空はどんより。青いチチカカ湖は見れなさそう・・・。
  1. 2012/12/04(火) 17:40:14|
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