パラグアいぃ便り

日本からは地球の反対側。遠くはなったけど元気でやってるよ~とお知らせします。

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初めてのチャコ地方 3

南米でちょくちょく見かける「ボラーチョの木」と呼ばれる樹。
チャコ地方に行くと、町でも郊外でも、あちらこちらに立っていました。

「ボラーチョ」とはスペイン語で「酔っ払い」のこと。

フィラデルフィアの博物館の綺麗なお庭にも、たくさん居てはりました。
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飲みすぎで太っちょなおっちゃんのような体形で、何だか愛着がわきます。

ちょっとスマートな感じだけど、足があって本当におっちゃんみたい。
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チャコ戦争で兵士が潜む為にも「ボラーチョの木」を利用していたそう。
その跡が、フィラデルフィア郊外のボケロン要塞近くに残っています。
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多くの命が失われた戦いを見てきた樹です。その後さらに太ったみたい!

表から見ると。
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博物館の庭の樹には、こんな札が。
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「樹と話せる人は、心理学者が要らない」

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できることなら、この太っちょのおっちゃん達と話してみたいものです。
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  1. 2012/07/23(月) 18:43:47|
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初めてのチャコ地方 2

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ロマ・プラタからバスで約30分。
チャコ地方もう一つの中心地フィラデルフィアの町では、
中庭が素敵な宿に泊まりました。
新居でこんな鉢植え置きたいな~とかイメージしながら、
お庭を眺めながらコーヒーで一服。

翌日、近郊を案内してもらう約束の時間が午後になったので、
午前中は宿周辺をうろうろと散策してみました。

日曜日ということもあり、町はとても静かで閑散としていますが、
あちこちの教会から歌や音楽が聴こえてきます。

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近代的な大きな教会では、たくさんの人達が、
ドイツ語での講義を長いこと熱心に聞いていました。
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私達が窓の外から覗いているのが気になったのか、
「あなた達も入って聞きますか?」と誘ってくださいましたが、
さすがにドイツ語はチンプンカンプンなので遠慮しました。

メインの通り以外は未舗装で、車が通ると砂煙が舞います。
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アスンシオンにあるような「いかにもな豪邸」はほとんど見当たらず、
どちらかというと素朴な感じの家が多いようです。

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煙突のある家がほとんどで、たまに煙が出ていました。
蒔で煮炊きをしているのかもしれません。
チャコ地方へのガスの運搬は大変そうだし。

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ロマ・プラタやこのフラデルフィア等、チャコ地方のメノニータの人達は、
収入が多い人も派手な暮らしをせず、静かに堅実に生活している、
そんな印象を持ちました。

とにかく、アスンシオンやパラグアイ東部の町とは、全く雰囲気が違いました。
パラグアイの町じゃないみたいでした。道にゴミもほとんど落ちてない!
もしかしたら、ドイツの田舎はこんな雰囲気だったりするのでしょうか。

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入り忘れたかわいいMUSEO(博物館)。
  1. 2012/07/18(水) 02:07:44|
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初めてのチャコ地方 1

海の日の連休を利用し、初めてチャコ地方へ行ってきました。

アスンシオンを早朝に発ち、7時間ほどバスに揺られ、
パラグアイの西部チャコ地方の町ロマ・プラタへ。

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朝もやのパラグアイ川を渡って、西へ西へと向かいます。

(バスのスピードが速いのと、窓が綺麗でないので、写真がぼやぼや)
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チャコは乾いた地域のはずですが、時々水が溜まり湿地のような所があったのは、
3ヶ月ほど前にあった豪雨による水害の影響なのかもしれません。
水の近くには、高島でよく見かけた白サギのような鳥達がたくさんいました。

DSCN9018.jpg
広大な土地に、牛をノビノビと放牧している光景が増えていきます。

運転席から流れてくる、脱力系南米ポップス?を聴きながらのバス旅。
(街の路線バスでも運転手さんがお気に入りのラジオや音楽をよく聴いてます)

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ようやくトイレ休憩。その後ほとんど眠りの世界でした・・・。

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到着したロマ・プラタはこんな町

  1. 2012/07/18(水) 00:17:27|
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とんでもない!日本の原発が再稼動

パラグアイねたじゃなくて、すみません!

ついに、福井の大飯原発が再稼動してしまいました。
国民の多くが、強く強く反対してるにもかかわらず。
悲しいです。やっぱり悔しいです。

莫大な量の放射能を日本中そして世界中にばらまいて、
人々の生活や故郷を奪い、今も大勢の人を苦しめ続けている原発。
それでもまだ原発をやめないなんて、狂ってる。本当にとんでもない。
きっと海外の国々からもそう思われていることでしょう。

先日、東京の首相官邸前で20万人近くの人達が
大飯原発前でも数百人が再稼動反対を訴え続けました
(非暴力の市民に対し機動隊から暴力もあったようですね)
皆、安心して暮らしたいだけなんです。
子供の未来を守りたいだけなんです。

この声を聞かないなんて、独裁政治そのものじゃないでしょうか。
まずは党の名前を変えてもらいたい。(「嘘つき党」とか?)
「国民の生活が第一」とか言いながら、増税で庶民を苦しめて、
生活を壊し命を脅かす原発を動かし続けようとしています。
いったい誰のための政治?民主主義っていったいなに?
国民を守ろうとせず、いったい何を守ろうとしているの?

原発について、もちろん様々な意見があって当然だとは思うけど、
動かしたい一部の人達と無理心中させられるなんて、まっぴらごめんです。
よく、原発をやめたら仕事や雇用がなくなるとかも言うけれど、
雇用のために多くの命を脅かすものを作り続けるなんて、オカシな話!
使える電気がいくらか減るのならば、使える分だけを使えばいい。
ありすぎるから使いすぎるのでは。

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ほんの2ヶ月前まで私達が暮らしていた滋賀県高島市は、
大飯原発からわずか30kmほど(福島第一原発~飯舘村と同じぐらい)。
自然豊かで関西の水瓶「琵琶湖」源流の素敵な里です。

雨の中、大飯原発前で訴えてくれてた皆さん、本当にありがとう!
福井の原発が再稼動してしまって、たまらないだろうと思います。
私達は日本を逃げ出したみたいで、何もできてなくて申し訳ないです。

6年前に神戸から高島に引っ越して日本海が近くなり、
週末にちょくちょく福井に遊びに行くようになりました。
慣れ親しんだ瀬戸内海とは、また違った魅力がありました(食も含め!)。
特に若狭湾の景観は、ちょっと日本離れしてるぐらい美しいものです。
それなのに全国一の「原発銀座」という現実がありました。

きっといつの日か若狭に原発がなくなって、皆が安心して暮らせるようになる。
そんな未来を想像しながら、ずっと願っています。
  1. 2012/07/01(日) 22:12:11|
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