パラグアいぃ便り

日本からは地球の反対側。遠くはなったけど元気でやってるよ~とお知らせします。

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JAZZ A LA CALLE !!!

数ヶ月前から、アスンシオンのセントロ(旧市街)中心の街角で、
毎週日曜日の夜(19時頃から)、JAZZライブが行われています。

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(Foto by てつお)

路上ライブと言っても、そんじょそこらのミュージシャンがやってるのではない。
パラグアイきっての強者プロ演奏家達、国内外で活躍する躍進中の若手達!
普段は違うバンドで、それぞれ活動している個性の異なる彼ら、
毎回出演者・組み合わせを変えながら、セッションを楽しんでいる。

行かねばと思いつつずっと行ってなかったけど、先日やっと行ってきた!
何人かは演奏を生で聴いたことがあり、ネットで動画も観ていたので、
カッコいいのは重々分かっていたけど。

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(Foto by てつお)

やっぱり、カッコいい~!!!

これは、聴きに行かないと損ですぜ♪

私が行った日は、結構ロック路線!それもまた、カッコ良し♪
せっかくなので、デジカメで動画を撮って公開してみたところ、
(たぶん)出演者その他に好評のようで、再生回数がぐんぐん増えててビックリ!

この日はセントロでイベントがあったため、観客も多くて盛り上がってました。
LED ZEPPELINのTシャツを着たロック青年なども満足そうでした。
メンバーも普段より豪華目だったかも?


過去の演奏。これも、めちゃカッコいい!ピアノの彼のファンです♪


ホンマ、たまりませんわ。ぜいたくだな~。

こんなカッコいい、素晴らしいミュージシャン達はいるのだけど、
実はパラグアイでは、ジヤズを好んで聴く人口は一握り。
年に一度のアメリカ文化センター主催のJAZZフェスティバルの時に、
街で一番の劇場Teatro Municipal がほぼ満席になる以外は、
有料のJAZZライブはいつも空いてて、お客さんの半数は内輪らしき人達、
ということがほとんどで、つい彼らの収入を心配してしまう。

この状況を打開すべく、セントロの活性化も兼ねて始めたのだろうけど、素晴らしい♪
ぜひぜひ続けて、大成功してほしいなと思う。

毎週日曜日、19時頃から。
セントロのパンテオン&リドバーの西(Palma y Chile)で。
メンバーは、Facebook (Jazz a la Calle y a la Gorra - Paraguay. )
で当日に告知があったりなかったり。

アツいぜ、アスンシオン!COOLだぜ、アスンシオン!(笑)
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  1. 2014/11/25(火) 23:04:52|
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グスタボさんはギターがお好き♪

それほどたくさん、ミュージシャンを知ってるわけじゃないのに。

なぜだか、近年知った南米の強者ギタリストの人達に、

「グスタボ」さん という名前が多いんです!

とりあえず、今知っているだけで、4人
それぞれ全くタイプは違いますが、みなさん素晴らしい方達ばかり。
他にもたくさんいるのでしょうね~。

まずは、先日コンサートに行ってきたばかりのこのお方!

♪ Gustavo Sànchez Haase (パラグアイ)

パラグアイはギターがとても盛んで、素晴らしいギタリストは多いみたいだけど、
こんなに本格的なブルースギターの達人は、まず他にいないでしょう!

色々な種類のギターで、色々なタイプのブルースから、イカすジャズまで、
めくるめく渋いその演奏は、カッコ良いのなんの!シビレます♪
(語彙がせまくてすみません)


アルゼンチン・ポサーダスのハーモニカ奏者 Maxi Chávez さんと。
ブルースハープが、だんだんエレキギターに聴こえてくる~!


アスンシオンのサックス王子 Bruno Muñoz さんと♪ かっこ良すぎ!


先日行ったライブの動画がアップされてた!ごきげんブルース♪かっちょイイじょ~!


♪ Gustavo Viera (パラグアイ)

アスンシオン在住のフュージョンギタリスト(って言うんですかね)。
Gustavo Vieraさんが書かれたギター教則本も、パラグアイで発行されています。

ほっそり長身で、パラグアイ人っぽくないお兄さんだなぁ、と思ってたらやはり。
どうやら、アルゼンチンのフォルモサのご出身のようです。



この曲イイ感じ♪

右端のJose Villamayorさん(パラグアイの凄腕ギタリスト)が弾く、
気持ちの良いカヴァキーニョの音色に釘付け~!

Gustavo Vieraさんは最近、サックス王子 Bruno Muñoz さん(上記Gustavo Sànchez Haaseさん動画で共演)等の、アスンシオン在住ミュージシャン達と、毎週日曜日にセントロ(Lido Bar横)で路上ライブをする試みをされています。
まだ聴きに行ってないけど、そのうち行ってみないと!

パラグアイのミュージシャン達、元気ですぜ!!


♪ Gustavo Santaolalla (アルゼンチン)

ギタリストであり、映画音楽もたくさん手がけているプロデューサー?
映画の中で耳にした、とっても印象深い音楽に魅了されました♪
チャランゴに似たロンロコというフォルクローレ楽器での演奏だそう。

映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」にて♪

若かりしチェ・ゲバラの南米旅行日記を描いた大好きな映画。

ブラッド・ピットや役所広司が出た話題作?映画「バベル」の音楽♪

終盤に使われていた坂本龍一のあの曲が有名ですが、
グスタボさんのこの音楽あっての映画だったと思います!


電子音楽とタンゴを結びつけた、Bajofondo というグループを立ち上げ、
大成功していたりもするみたいです。多才ですねぇ!


最新作?も良い感じです。


♪ Gustavo Ripa (ウルグアイ)

ウルグアイのアーティストの曲ばかりを演奏したアルバムが好評の、
ウルグアイの実力派ギタリストだそうです。
知る機会の少ないウルグアイ音楽を知るのにも良さそうですね。

最初に魅了されたのは、これまたギターの曲じゃないのですが。

クアトロ(ベネズエラの4本弦のフォルクローレ楽器)での演奏。
やっぱりクアトロって良い!次に買う弦楽器はやっぱりクアトロだわ!!


この曲は誰かの歌で聴いたことがある!うーん、誰だったっけ・・・・。
もしかして大大大好きなリリアナ・エレーロ(アルゼンチン)だったような。
うん、きっとそうだ!探してみよう。

しばしばパラグアイやアルゼンチンと混同されてしまいがちな小国、ウルグアイ。
最近は、ムヒカ大統領やサッカーのフォルラン選手なども有名だし、
日本でも注目される機会が増えている感じですね。

ウルグアイの音楽は、Jorge DrexlerさんやHugo Fattorusoさんぐらいしか、
ほとんどまともに聴いたことが無いのですが、またそのうち少しずつ、
こういうのとかも参考にさせてもらいながら、聴いてみたいと思いま~す♪
  1. 2014/08/11(月) 22:15:50|
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金の卵!パラグアイの日系アルパ少年♪サトル・タケベさん

先日、Ezequiel Takebe さん(日本名 Satoruさん)の
素晴らしいアルパ演奏を間近で聴かせていただく機会をいただきました!!

サトルさんは、パラグアイで生まれ育った日系二世で現在14歳。
超有名なアルパの天才 NICOLAS CABALLERO さんに教わっていて、
アスンシオンにあるアルパの専門学校「ARPA ROGA」に通われているそう。
そして昨年の、アスンシオンでの「世界アルパフェスティバル」の舞台で何と、
師匠のニコラスさんと共演したほどの腕前なのだそうです。
(残念ながら昨年のアルパフェスは見逃していました)

パラグアイだし、さぞかし小さな頃から習われてるのかな、と思いきや。
アルパを始めたのは、つい4年前の10歳の時とのこと、ビックリでした!
それまで特に楽器をされていたわけでなく、たまたま家に置いていた、
お父さんのお友達のアルパに興味を持たれたのが始まりだそうです。
人生の行方は、何がきっかけになるか、分からないものですね!

27 - 1

パラグアイのお馴染みの曲から、あまり知らない曲までたくさん、
疲れ知らずのサトルさんは、次から次へと弾きまくってくれました。
いや~、すごかったですー!!1台の楽器とは思えない色んな音色。

男性のアルパならではの迫力あり、それでいて細やかな表現もあり。
アルパの隅から隅まで、ありとあらゆる技術を使っている感じでした。

パラグアイの曲のほか、「上を向いて歩こう」や「コンドルは飛んでいく」
も弾いてくれました。正直これらの曲は少々聴きあき気味なのですが、
さすがに!!あきさせない!凝ったアレンジで、楽しませてくれました。

27 - 1 (1)

とてもまだ14歳とは思えない、めくるめく演奏の数々。
聴いているうち、すっかり年齢のことなど忘れてしまいました。
「金の卵」のサトルさん、今、すごい勢いで進化していっているようです。
これから先、彼はいったい、どうなっていくのでしょう・・・。

将来どんなアルピスタになるのか、とても楽しみです。
プロを目指されるようなので、ぜひ(勝手に)応援したいです!
サイン貰っとくべきだったかも!

サトルさんの重厚な雰囲気のアルパ。トレボルという木で作られているそう。
27 - 2
弦をとめる部分には、牛の骨が使われているそうな。パラグアイならでは?

アルパフェスでのニコラスさんとの演奏動画を探したけど、残念ながら見つからず。
やっと見つけた、アルパを弾くサトルさんの動画です。黙々と弾く姿がカッコいい!

1年ほど前、イギリスのテレビ番組がアルパ学校を取材した時の動画のようで、
「牛乳列車」というアルパ演奏ではお馴染みの曲を演奏されています。

一昨年 2012年の 世界アルパフェスティバル♪♪ in Asuncion
  1. 2014/02/27(木) 15:35:28|
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コスキン日本代表アルパ奏者♪高橋咲子さん

先日、アルゼンチン・コスキンの音楽祭に行った祭、知人を通じて、
日本代表として今年のコスキン祭への出演を果たしたアルパ奏者、
高橋咲子さんとの出会いに恵まれました。

コスキンの音楽祭では、アルゼンチンのアーティスト以外では、
南米の他の国々からの代表、という形がほとんどですが、
縁あって、日本からの演奏家も毎年出演しています。

毎年、日本最大のフォルク-レ音楽祭「コスキン・エン・ハポン
の審査会で優勝された方が来られているそうですが、
アルゼンチンのコスキン祭に日本人アルパ奏者が出演するのは、
審査会と関係なく特別に何度か出演されたルシア塩満さん
(日本のアルパ奏者の第一人者)を除くと、初めてのことだそうです!

高橋咲子さん
写真:咲子さんのHPより(ご本人の承諾済み)

残念ながら、出演日が私達が帰る日だったので、本番は観れませんでしたが、
コスキン出演後、アスンシオンにアルパのレッスンを受けに来られたため、
再びお会いすることができ、お願いしてアルパの演奏も聴かせてもらいました!
咲子さんの演奏、それはそれは、とっても素敵でした~♪

美しい中に凛としたものと情熱があって、アルパを弾いているというよりも、
アルパと一体になっているかのような演奏に、とても感動しファンになりました!!

パラグアイに越してきてから、アルパを聴く機会は結構ありましたが、
こんなに間近で聴かせていただくなんて、初めてでした。
とても一台の楽器とは思えないような音の広がりにも、あらためてビックリ!
好きな道を突き進む、努力家の咲子さん。とても尊敬します!

コスキン祭での演奏  高山直敏さんとの DUO FLORACION

2曲とも素晴らしいです!こんな大舞台なのにこの落ち着き様!すごい!!
野外で会場が大きいので、本当はもっとアルパ用のマイクを増やして、
アルパの音がもっとよく聴こえるよう依頼をされていたそうです。

日本での演奏

パラグアイの美しい曲♪ 「Alto Parana」


コスキン祭でも演奏されたアルゼンチンの曲♪ 「巡礼 La peregrinacion」

今度はぜひ、毎年アスンシオンで開催されている「世界アルパフェスティバル」で、
咲子さんのアルパを聴いてみたいな~と願っています!!

帰国後、決まっているコンサートがあるようなので、東京近郊の方はぜひ素晴らしい演奏を聴きに行って下さい! 公演詳細はこちら

2014年3月28日(金) Garden Villa Cafe (板橋区常盤台)
2014年4月27日(日) 東京オペラシティー 近江楽堂 (新宿区西新宿)

DSCN4365-002.jpg554_large.jpg


これ良いな~~~!!!

2012年10月5~7日 世界アルパフェスティバル♪♪ in Asuncion
2013年8月21日 ルシア塩満さんアルパコンサート♪ in Asuncion
  1. 2014/02/11(火) 22:25:56|
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ラモン・アジャラさん♪

絵の事って詳しくないし「この人の絵すごい好きー!」と思える画家って、
これまでは秋野不矩さんぐらいでした。が、もう一人できました!

それは ラモン・アジャラ(Ramón Ayala) さん
アルゼンチン北部ミッショネス地方出身の画家&詩人&音楽家です。
(メキシコに同姓同名のアコーディオン奏者がいるようですが別人)

この人の絵を初めて観たのは、一昨年の年末年始に、
パラグアイに移住しようかな~と、お試し滞在に来ていた時。

夫に連れられ、パラグアイの歴史を展示してる文化センター?
(CENTRO CULTURAL MANZANA DE LA RIVERA)に行った時に、
併設のスペースでたまたまアジャラさんの個展をしていたのです。

描かれている風景や色使いがすごく素敵で、すぐに魅了されました。
パラグアイの人なのかなぁと思いながら、名前だけ控えておきました。

その後ずーっと、その人のことを調べようと思いつつ、できてなくて、
ようやく数ヶ月前にネットで調べてみたら・・・。

アルゼンチン・フォルクローレの偉大なシンガーソングライターで、
大好きな歌手リリアナ・エレーロさんにも曲を歌われていて、
作った曲を何曲かを知っている人だったのです!
「すごい!なんという偶然!!」とちょっと感動しました。



あ~、アジャラさんの絵がまた見たい!!
できることならこの人の、牛がでてくる風景の絵が欲しい!
ああぁ、でも、どうしたらいいんだろう・・・。
と、考えだすとモンモンとしてくる日々を送っていました(います)。

そんなある日のつい先日のこと、
「今日、アスンシオンで今やってる国際映画祭の表彰式の会場に、
Ramón Ayalaという人がやってきて、自伝映画を上映するような事が、
ニュースサイトに書いてあるよ。」と夫。

「ええぇ~~~!!なんでそんなん見つけるんよ~!」と興奮したものの、
その日はすごく寝不足でしんどく、とても外出する気になれなくて。
ぎりぎりまで迷った末に、えいや、と思い切って行ってみることに。

会場は、アスンシオンで一番のホール、 TEATRO MUNICIPAL。
映画祭の表彰式だから、客席は映画関係者ばかりみたいでした。
でもでも最前列に、まぎれも無くあのラモン・アジャラさんのお姿が!

と胸は高鳴ったのですが、他のいくつかの短編映画の上映もあって、
表彰式が延々と続いて、なっかなかアジャラさんは登場しません。
客席の人達は自分達の表彰が終わると、どんどん帰って行きます。

観ていない映画の表彰式なんて退屈だし、しかも長くて終わらないし、
しびれを切らして「ホントにあるのかなぁ」と不安になってきた頃。
ようやくアジャラさんが登場、少しあいさつした後、
やっとこさ自伝映画の上映がはじまりました。


     ニュースサイトに出てたもの。パラグアイでのシーン多めの編集。

今年作られたばかりの、約1時間のドキュメンタリー。
リリアナ・エレーロ他ミュージシャン達へのインタビューも。

アジャラさんの大好きな絵が思い浮かぶような、
ミッショネス地方の瑞々しい自然を捉えた映像や、
アジャラさんという人の魅力と味わい深い音楽の数々を、
大きなスクリーンと最高の音響で味わえて大満足!

それも、アジャラさんご本人がいる同じ会場で。
眠いのも、しんどかったのも吹っ飛びました。
言葉はあまり分からなかったけど・・・(スペイン語+英語字幕)。

しかも入場無料。いいのでしょうか?
アジャラさんは奥様と寄り添いながら観ていました。

時間が遅く観客がまばらなのが、本当にもったいない!!
でも終了後は、観客の少なさを感じさせないぐらいの歓声でした。

帰りがけに、何人かの人は、アジャラさんと話したり、
握手してもらったりしてたけど、なんだか恐れ多くて、
とても近くに行って声をかける勇気は出ませんでした。

次はいつの日か、アジャラさんの展覧会にもう一度行きたいです。
もし展覧会の情報があればぜひ、誰か教えて下さい~~!
アルゼンチン開催でも、場所により検討したいです。


最大のフォルクローレの祭典・コスキン祭も、近いうちにぜひ行きたい!
  1. 2013/10/03(木) 15:47:04|
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